7月12日、北海道旅行3日目は定山渓温泉から洞爺湖、有珠山、昭和新山を経由して宿泊地登別温泉に向かいます。
まずは、国道230号線で中山峠を走りますが、朝からトラブルが発生してしまいました。
トラブルというのは、レンタカーのエアバックの警告ランプが点滅するのです。
朝、宿を出発する際にエンジンをかけた時は気がつかなかったのですが、しばらく走ったところで点滅しているのに気がつきました。
すぐに車を止め取扱説明書を確認すると衝突時にエアバックが動作しない可能性があるとのことで、それほど気にせずにいたのですが、やっぱり気になり、途中にあった「郷の駅ホッっときもべつ」でレンタカー会社に連絡します。
代車を用意するとのことでこの先向かう洞爺湖で合流することにしました。
この郷の駅からは蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山がとても綺麗に見えました。

山頂には雪が残っているのが確認できます。

このあと洞爺湖へ。中島という島が見えます。

洞爺湖の北岸に浮見堂公園というのがあり、ここには聖徳太子の像が祀られているそうです。

公園を散策しているとレンタカー屋から連絡があり、洞爺湖に到着したとのことで、浮見堂公園にいることを伝えしばらく待つことに。こちらが問題?のレンタカーです。

洞爺湖畔で一部通行止めがあったらしく大分待ってレンタカー屋さんが到着、無事車を交換して、出発です。
このあと西山火山口に行きました。ここは2000年の有珠山噴火で当時の国道230号が噴火による地盤が隆起し、通行止めになり、沿道のお菓子工場、幼稚園などが地殻変動や噴石などで破壊された状態で保存されている場所です。
盛り上がった部分に水がたまり、沼のようになり、当時取材を行っていた方の車がそのままの状態で残っていました。


旧国道230号から幼稚園跡地まで歩くことができます。







これだけ悲惨な状況でありながら、死者が一人もいないのはものすごいことです。
これも過去の教訓と日頃の研究による噴火予知、避難訓練のたまものです。
このあと、昭和新山の麓からロープウェイで有珠山に登りました。
有珠山から見た昭和新山です。

元々は丘だったところが昭和19年から20年の噴火によって溶岩ドームというのが形成され盛り上がったものだそうです。赤いのは元々の土壌が溶岩で焼かれ煉瓦状になったものだそうです。
展望台からの風景です。


このあとは近くの山の頂上にそびえ立つ、ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾートへ。

2008年開催のサミットの記念碑があります。

このときの総理大臣って福田さんだったんですね。

このあと、本当は支笏湖まで回る予定だったのですが、トラブルや洞爺湖周辺をかなりじっくり散策したこともあり、すっかり遅くなったので本日の宿泊地、登別温泉に向かいました。
登別温泉街にある地獄谷がこの時期ライトアップしているとのことで、登別の湯と食事を堪能後、酔い覚ましに散歩します。


振り返ってみれば長い一日でしたが、大変印象深い一日となりました。
3日目のマップです。
4日目に続きます。
最後までご覧いただきありがとうございます。ブログランキングへ投票お願いします。
